【はじめての○○セミナー】経営者のための決算書の見方・読み方<基礎>
―はじめて決算書の勉強をされる方へ―
数字に対する“苦手意識”を克服しましょう「御社の決算書について、説明してください」
と言われると、ドキッとする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
顧問税理士や、経理担当者に任せているから大丈夫、という方もおられますが、経営者自身が理解し、必要な時に必要な相手へしっかりと説明ができることは大切です。
また、決算書は「会社の“通信簿”」と言われるように、経営活動の結果が数字として表れており、分析を通して今後の経営に活かしていくことができます。
しかし、これまで会計に携わったことがない方にいきなり説明しましょう、分析しましょうというのは難しい話。
そこで今回、初めて決算書について学ぶ経営者の方向けに「決算書の見方・読み方」を解説するセミナーをご用意しました。
どのようにして決算書ができているのか、決算書のどこを見れば何が分かるのかを、図表などを用いて分かりやすく解説いたします。
数字に対する苦手意識を減らし、決算書を経営に活かせる経営者になるためのはじめの第1歩を踏み出しましょう!
※株式会社・有限会社の決算書を想定した内容となっております。
※本講座は、2023年4月3日~5月12日に配信していたセミナーの再配信です。
※本講座は、2023年2月22日開催「【はじめての○○セミナー】<会計・基礎>経営者のための決算書の見方・読み方入門―はじめの第1歩―」の録画配信となります。2023年8月23日に開催された同講師によるセミナーとも内容が重複するため、お申込みの際はお気をつけください。
※スライド資料のDLはございません。あらかじめご了承ください。【内容】
◆決算書を見るべき理由
◆決算書とはなにか
・決算書ができるまでの流れ
・損益計算書の見方
・貸借対照表の見方
◆決算書の読み方
・重要視すべきポイントとは
・銀行が見るポイントとは
【おすすめ対象者】
中小企業経営者・経営幹部
☆下記のような方にお勧めの内容です。
・はじめて決算書について勉強される方
・決算書をあまり見られたことがない方
【講師】
高松 留美(たかまつ るみ)氏
中小企業診断士 社会保険労務士
学卒後、企業信用調査会社に入社し、経理部門・信用調査業務に従事。在職中の2009年、中小企業診断士に登録。
その後税理士事務所勤務を経て2013年に独立し、2020年より大阪産業創造館 経営相談室のスタッフコンサルタントとして、財務改善・経営計画・資金調達を軸に中小企業の経営支援を行っている。
【ご注意】
・お手続き完了後、15日間視聴いただけます。
・視聴申込後の有効期限は、申込みした日時を起点として数えます。
(例)視聴可能期間が3日で4月10日 15:00に申し込まれた場合、4月13日14:59まで受講可能になります。
About the Instructor
Course content
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