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【セミナー】広告表現で気を付けたい景品表示法の基礎知識と実務上の注意点

景品表示法の基礎知識からマーケティングにおける具体的な広告表現の注意点、違反した場合のリスク、そして違反を未然に防ぐための社内体制整備まで、弁護士が詳しく解説。

広告表現の“やってはいけない”を総ざらい!


広告表現に潜む法的リスク、あなたは把握できていますか? 


デジタルマーケティングやAI広告の台頭など、

中小企業にとって広告活動の幅が広がる一方、

法的リスクへの対応が重要性を増しています。


本セミナーは、

法令を遵守しながら、自社商品・サービスの価値を適切に表現したい、

という方にオススメの内容です。


広告に関する法規制対応を得意とする弁護士が、

景品表示法の基礎知識に触れたうえで、

攻めの表現における具体的な注意点や、

ステルスマーケティングなど最近の広告トレンドに伴うリスクについても紹介します。


「この表現はグレーかも。」

そう感じ取れるアンテナを養うことが、違反リスクから会社を守る第一歩です。


適切な表現を用いた広告を行うために、正確な法的知識を身につけましょう! 

   

【内容】

1 はじめに

2 広告の使命と広告担当者にとって重要な特性とは

3 景品表示法の基礎知識

4 攻めの表現を行う際の注意点

(No1表示、比較広告、今だけ表示など)

5 最近問題となっている広告表現に関するポイント解説

(ステルスマーケティング、アフィリエイト広告、AIが作成した広告の活用など)

6 “違反”を防ぐ社内体制の整備と指摘を受けた場合の対応


※本講座は、2025年3月5日開催『広告表現で気を付けるべき景品表示法の基礎知識とマーケティング実務上の注意点』の録画配信となります。内容が重複するため、お申込みの際はお気をつけください。


【講師】

濱永健太(はまなが けんた)氏

弁護士(弁護士法人飛翔法律事務所)


2004年岡山大学法学部卒業、2008年立命館大学法務研究科法曹養成専攻修了、2009年弁護士登録と共に現事務所に入所、2015年パートナーに就任。企業法務中心の事務所にて多種多様な契約書のチェックや作成に携わる。訴訟を含む数多くの紛争処理の経験を活かし、紛争の原因を見極めた上での契約書のアドバイスを行っている。

「すぐに役立つ!ビジネス契約書式170例」「実践契約書チェックマニュアル」(共に経済産業調査会)などの契約書に関する書籍も手掛けている。


【ご注意】

・お手続き完了後、15日間視聴いただけます。

・視聴申込後の有効期限は、申込みした日時を起点として数えます。

(例)視聴可能期間が15日で12月10日 15:00に申し込まれた場合、12月25日14:59まで受講可能になります。




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