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Top アーカイブ配信 【セミナー】<管理会計シリーズ>数値計画を実現させる「予算管理」
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【セミナー】<管理会計シリーズ>数値計画を実現させる「予算管理」

目標を実現させるために、「予算管理」をはじめましょう!

「とりあえず売上目標は前期比〇%アップ!」…みたいな決め方していませんか?


「売上目標○○万円!」

「前期比〇%増の利益率をめざす!」

「〇%の経費削減!」

上記のような数値目標を立てている中小企業は多いのではないでしょうか?


目標を掲げることは大切ですが、何を前提とした目標なのか、その数値を掲げた根拠は何なのか、不明瞭な場合がほとんどです。


実現できる根拠のない数値目標は、目標未達に終わる場合が多く、そもそも、死守すべき必達目標なのか、成長を見越したアグレッシブな数値なのか、その前提が明確でないと、目標達成に向けた社員の意識や取組み度合いも変わってきます。


全社で目標を共有し達成をめざす「予算管理」を導入してみませんか?


今回のセミナーでは目標数値を達成し、会社を成長させていくために重要な、

・そもそも「どんな前提」で目標を立てるのか

・「何を根拠」にその数値にするのか

・予算(目標)と実績をどう比較分析するのか

といった予算管理のポイントをお伝えいたします。


数字を経営に活かしたい経営者の方は、ぜひご参加ください!


 【お申込みにあたってのご注意】

※本講座は、2023年12月5日開催【セミナー】<管理会計シリーズ>「数値計画を実現させる「予算管理」 目標を実現させるためのポイント」の録画配信となります。過去の同講師によるセミナーとも内容が重複するため、お申込みの際はお気をつけください。

※スライド資料のDLはございません。あらかじめご了承ください。


【内容】

◆経営のモノサシを持とう!

・経営計画をつくる必要性とは

・経営計画・数値計画・予算との違い

・ケース別 数値計画策定パターン

◆活きた経営計画のポイント

・「何をするか」から数字をつくる

・“付加価値”が見える計画

・数値と行動計画(KGIとKPI)がリンク

・トップダウンとボトムアップ

◆予算管理のポイント

・減らすべきものとお金をかけるべきものの区分

・予実分析のジャッジ事例

・PDCAを回し、行動変容をもたらす予算管理

・予算管理を通して人材を育成する


【おすすめ対象者】

管理会計を経営意思決定に活用したい中小企業経営者・経営幹部・後継者

☆下記のような方には特にオススメの内容です。

・管理会計・予算管理について学びたい方

・意思決定の際に会計の視点を活かせていないと感じている方

・目標達成のために予算管理を活かしたい方


※決算書の構成を理解されている方に向けた内容です。

※株式会社・有限会社の決算書を想定した内容となっております。



【講師】

神佐 真由美(かんざ まゆみ)氏

角谷会計事務所

税理士

大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター


大学卒業後、株式会社TKCに入社。税理士事務所を顧客としたシステム営業に従事。

多様な税理士事務所を担当する中、中小企業支援を行う税理士に憧れ、自ら税理士の資格を取得。以降、京都と大阪に拠点のある税理士法人等に勤務し、税務・会計顧問業務のほか、創業支援、経営改善、経営計画策定業務等に携わり、経験を積む。

2013年、現在の所属である角谷会計事務所に入所。顧客と一緒に作る「活きた経営計画」策定支援や、リアルタイムで現在の状況がわかる業績管理と毎月の巡回監査・経営助言を通して、強い会社づくりの支援を中心に活動している。徹底した現場主義で「現場がイメージでき、行動につながってこそ、会計の意味がある」がモットー。


【ご注意】

・お手続き完了後、15日間視聴いただけます。

・視聴申込後の有効期限は、申込みした日時を起点として数えます。

(例)視聴可能期間が15日で12月10日 15:00に申し込まれた場合、12月25日14:59まで受講可能になります。


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