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Top アーカイブ配信 【セミナー】<管理会計シリーズ>数字を経営に活かす「月次決算」
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【セミナー】<管理会計シリーズ>数字を経営に活かす「月次決算」

外部環境が大きく変化する昨今、タイムリーな経営判断がしたいなら、「月次決算」の導入をオススメします!

翌月10日の決算が経営判断の精度を上げる!


月次決算とは、年次決算とは別に毎月実施する決算です。

月次決算を行うことで状況把握の頻度もあがり、適切なタイミングで対策を講じることができます。

また、赤字・節税対策や予算修正などにおいても余裕を持って打ち手を考え、業務改善や業績向上へのイチ早い取組みも期待できます。


一方で、月次決算の導入、活用には課題もあります。

各部署各担当者の業務負担増をはじめ、集計対象とする数字や書類の提出タイミング、運用するためのルールづくりや仕組み化も考えないといけません。


そして何より、月次決算を導入していても、

「月次資料の確認が数ヶ月遅れになる」「確認するだけで改善には繋がっていない」

となると本末転倒です。


本セミナーでは、数々の小さな会社においても月次導入の支援を行ってきた講師が、

◆月次決算に取り組む際にこれだけは押さえておきたい仕組みづくりのポイント

◆日々の経営において月次決算を活かしていくためのポイント

をお伝えします。


数字は経営に活かしてこそ意味があります。

本セミナーで月次決算の知識を学び、経営判断を更に加速させましょう!


 【お申込みにあたってのご注意】

※本講座は、2023年10月25日開催【セミナー】<管理会計シリーズ>「数字を経営に活かす「月次決算」―翌月10日の決算で経営判断の精度を上げる!―」の録画配信となります。過去の同講師によるセミナーとも内容が重複するため、お申込みの際はお気をつけください。

※スライド資料のDLはございません。あらかじめご了承ください。


【内容】

◆月次決算とは

・黒字か赤字かを確認するだけではもったいない“月次決算でできること”

・どこまでできていますか?“月次決算チェックポイント”

・月次決算はルールが9割


◆導入に向けてのポイント

・経営者のインスピレーションが湧く勘定科目を「設計」する

・雲泥の差を生む「現金主義」と「発生主義」

・労力少なく、最大限の効果を生む仕組みづくり


◆月次決算を経営判断に活かすには

・誰でも理解できる図解を使った月次決算

・これだけは確認しておきたい月次会議のポイント

・経営戦略と月次決算をリンクさせて業績向上につなげる方法


【おすすめ対象者】

管理会計を経営意思決定に活用したい中小企業経営者・経営幹部・後継者


☆下記のような方には特にオススメの内容です。

・管理会計・月次決算について学びたい方

・意思決定の際に会計の視点を活かせていないと感じている方

・月次決算の早期化をめざしたい方


※決算書の構成を理解されている方に向けた内容です。

※株式会社・有限会社の決算書を想定した内容となっております。



【講師】

神佐 真由美(かんざ まゆみ)氏

角谷会計事務所

税理士

大阪産業創造館 経営相談室 経営サポーター


大学卒業後、株式会社TKCに入社。税理士事務所を顧客としたシステム営業に従事。

多様な税理士事務所を担当する中、中小企業支援を行う税理士に憧れ、自ら税理士の資格を取得。以降、京都と大阪に拠点のある税理士法人等に勤務し、税務・会計顧問業務のほか、創業支援、経営改善、経営計画策定業務等に携わり、経験を積む。

2013年、現在の所属である角谷会計事務所に入所。顧客と一緒に作る「活きた経営計画」策定支援や、リアルタイムで現在の状況がわかる業績管理と毎月の巡回監査・経営助言を通して、強い会社づくりの支援を中心に活動している。徹底した現場主義で「現場がイメージでき、行動につながってこそ、会計の意味がある」がモットー。


【ご注意】

・お手続き完了後、15日間視聴いただけます。

・視聴申込後の有効期限は、申込みした日時を起点として数えます。

(例)視聴可能期間が15日で12月10日 15:00に申し込まれた場合、12月25日14:59まで受講可能になります。


About the Instructor

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