
【はじめての○○セミナー】まずは経営課題の把握から!企業経営の全体像
―会社経営に携わり始めた方へ―
“経営”とは何か、全体像を把握しましょう!
企業経営は、大小さまざまな問題の連続です。
その問題の原因は、組織や財務、
商品(サービス)や業務プロセスなど、多岐にわたります。
よくあるのが、目の前の問題に気を取られて、
根本的な問題がどこにあるのかが曖昧なままになっているケースです。
経営者が企業を成長させるためには、自社の状況を整理して、
「どこ」に「どんな」問題があるのかを把握する、
“企業経営全体を俯瞰する目”を養うことが必要となってきます。
今一度、自社の現状と企業経営の全体像を眺め、
自社の「課題把握」から、はじめてみませんか?このセミナーでは、企業経営を体系的に捉えて客観視したうえで、簡単なワークを通して自社の課題がどの分野にあるのかを明確にし、課題解決への着眼点をお伝えいたします。
環境変化の激しい昨今、見えづらくなっている方向性を見出し、会社や従業員を引っ張っていくのは経営者の“俯瞰する目”に懸かっています。
この機会に企業経営の全体像をつかんで、今後取り組むべきことをはっきりさせましょう!
※本講座は、2023年4月24日 大阪産業創造館にて開催いたしました「―まずは経営課題の把握から― 経営者が知っておくべき企業経営の全体像」の録画配信となります。内容が重複するため、お申込みの際はお気をつけください
【内容】
◆企業経営の全体像をつかむ入り口
・経営者に求められる仕事とは
・経営を考えるときの視点
◆自社の経営課題を簡単チェック!
・課題を見つける4つの切り口とは
・現状確認シートで課題を明確にする
◆経営課題解決への考え方
・課題解決のための着眼点とは
【おすすめ対象者】
中小企業経営者・経営幹部・後継者
☆以下のような方は特にお勧めです。
・経営に携わり始めて間もない方
・経営を体系的・客観的に見る目を養いたい方
・組織としての企業経営を意識したい方
【講師】
東 純子(あずま じゅんこ)氏
中小企業診断士
産業カウンセラー、キャリアコンサルタント
大学卒業後、内装施工会社の営業職に従事。
その後、人材教育会社にて社員教育企画・運営、市場調査会社にて調査企画及びリサーチ業務等を経て、経営コンサルティング会社に勤務。
個別企業のコンサルティング及び業界団体の活性化支援に従事する。
2004年4月より現職。経営計画やマーケティング戦略の立案、ビジネスモデル策定支援を中心に、中小企業経営者や創業者をサポートしている。
【ご注意】
・お手続き完了後、15日間視聴いただけます。
・視聴申込後の有効期限は、申込みした日時を起点として数えます。
(例)視聴可能期間が15日で7月10日15:00に申し込まれた場合、7月25日14:59まで受講可能になります。
About the Instructor
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